シャチハタの起源

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シャチハタとは、一体どこからきて、どうやって生まれてきたのでしょうか?

シャチハタを語る上で、欠かすことのできないものが、「印鑑」です。
「印鑑」は、今から約5000年も昔の、メソポタミア文明から発祥した、とされています。
メソポタミア文明で作られていた印鑑は、円筒の形の部分に、イラスト・必要な文字を書き込んで、
これを粘土板の板に転がすように練りこんで使い、
押印して使うという使い方をしていました。

権力者たちは、こうやって作った古代の印鑑を、宝石で装飾したり、
石を削ったりして、首からぶらさげて必要な時に使っていたようです。
これが、シャチハタのもととなったと言われています。

日本でこの「印鑑」をより便利に使おうと開発されたものが、名古屋のシャチハタという企業で開発された、
インキ浸透印を使った「X スタンパー」とういうシャチハタでした。
この「X スタンパー」を名古屋のシンボルとするために、名古屋を象徴するものとはなにか、が考えられました。

そして、織田信長→豊臣秀吉・徳川家康、と、天下統一を成し遂げていき、
最後に徳川家康が、名古屋城の権力として作られていった「金鯱」が名古屋のシンボルとして判断され、
「シャチハタ」というブランド名とともに挙げられていったのです。

シャチハタは、シャチハタの内部の容器にインキを染み渡らせて使っていき、
ゴムの穴からインキを通らせて使っていくことで、朱肉なしで連続で使える印鑑「シャチハタ」を生み出したのです。

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